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リリー・クラウスとの心温まる交流、詩人・尾崎喜八との出会い、父・牧野周一の想い出、標題『オーヴェルニュの歌』を含むヨーロッパ紀行の他、電車や野球、相撲など、著者が日頃から愛してやまない物たちへの尽きせぬ想いが、詩情溢れる筆致で綴られて行く。
青葉台日記(犬国の話/六〇〇〇系 ほか)/音楽(リリー・クラウスとの七日間/巨星、ロヴロ・フォン・マタチッチ ほか)/二つの詩(清里の詩/当別の詩)/相撲と野球(第三十七代横綱・安芸の海/巨人軍、往年の名二塁手・千葉茂)/ヨーロッパの休日(パリの詩情/シュノンソーへの旅 ほか)
宇野功芳(ウノコウホウ)
1930年東京都生まれ。国立音楽大学声楽科卒業。1953年『ディスク』に「ブルーノ・ワルターの芸術」を寄稿して音楽評論家デビュー。現在『レコード芸術』『クラシックプレス』など多くの音楽雑誌に執筆。指揮者としても活動、高い評価を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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