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「勝つ」か「もうける」か。「自由競争」か「規制」か。「トラ経」(阪神タイガースの経済学)で読み解く。
第1章 甲子園はいつも満員ー球団別観客動員/第2章 観客動員・平均年俸・チーム成績、そのトライアングル/第3章 約束されていた二〇〇三年の躍進/第4章 負けてももうかる球団/第5章 経済効果の受け皿が小さい球団/第6章 勝ってこその経済効果/第7章 これからのプロ野球を考える
高林喜久生(タカバヤシキクオ)
1953年兵庫県生まれ。京都大学経済学部卒業後、住友信託銀行入行。85年から三年間、大蔵省(現・財務省)財政金融研究所主任研究官。89年経済学博士号を取得。90年広島大学経済学部助教授を経て、96年より関西学院大学経済学部教授。財団法人関西社会経済研究所で客員主任研究員(リサーチフェロー)を務める。専攻は財政学と経済統計学。子供の頃から大の阪神タイガースファンで、2003年の阪神優勝を経済学の観点から見事に予測した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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[ 内容 ]
「勝つ」か「もうける」か。
「自由競争」か「規制」か。
「トラ経」(阪神タイガースの経済学)で読み解く。
[ 目次 ]
第1章 甲子園はいつも満員―球団別観客動員
第2章 観客動員・平均年俸・チーム成績、そのトライアングル
第3章 約束されていた二〇〇三年の躍進
第4章 負けてももうかる球団
第5章 経済効果の受け皿が小さい球団
第6章 勝ってこその経済効果
第7章 これからのプロ野球を考える
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